タンポンを吸収パンツに変えたら? 私が学んだ5つのこと

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タンポンを吸収パンツに変えたら? 私が学んだ5つのこと

有意義な生理体験。

plus size women in lingerie standing together holding hands
Luis AlvarezGetty Images

再利用可能な生理用ナプキンや月経カップのように、吸収パンツも過去数年で人気が急上昇。エコで、従来のナプキンやタンポンに比べて便利なため広まった。事実、過去数年にわたり、「吸収パンツ」の検索はイギリス国内で170%アップしたという。これはなかなか。

というわけで、その盛り上がりは果たして何なのか、熱狂的なファンが語るようにそれは本当に最高なのかどうか確かめるべく、デジタルフィットネスライターのモーガン・ファーゴが試してみることに。ナプキンなし、タンポンなし、数枚の吸収パンツのみで、テレワークの1週間を過ごす。吸収パンツが何なのか、その使い方や1週間過ごしてみてどうだったのか、イギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

female panties in wooden background
Carol YepesGetty Images
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吸収パンツって何?

吸収パンツは一見、普通のショーツと変わらない。ヒップスターから、ハイウエストのビキニカット、Tバックまで形はさまざま。デザインもいろいろある。

1~5タンポン相当分の血液を受けとめることが可能で、単独でも、他の生理用品の補助としても使える。素材は、吸収性に優れ、ニオイを中和して漏れを防ぎ、水分を蒸発してくれる物となっている。多層の洗える生地のものから、革新的で高い技術で作られた素材のものまであり、吸収パンツは再利用可能なベストフレンドだ。

woman on couch with laptop
Brooke Fasani AuchinclossGetty Images
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1日中つけっぱなしでもOK?

経血の量にもよるけれど、吸収パンツはその量が適切な吸収レベルであれば、1日つけていてもOK。大抵の吸収パンツブランドは、ぬれてきたと感じるようになったら、その吸収力の限界がきたサインなので、そこが替え時としている。

また、生理の進行と共に、必要になってくる吸収力は変わる。1日目は最大の吸収力が必要だけど、最終日はもっと軽めの物でもまかなえるだろう。

初めて使う時にはまず家でトライしてみるのがベスト。より快適だし、自分がどう感じているか、この方法ではなく従来のやり方に戻したいのかどうか、しっかり確認することができる。

young woman is holding daily sanitary pad
Alihan UsulluGetty Images
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生理用ナプキンも併用?

繰り返しだが、人それぞれだ。もし、例えば夜中に多めに出血したり、単に追加で補っておきたい等、より安心を得るためであれば、ナプキンやタンポンと吸収パンツを併用してもまったく問題ない。自分が快適と感じ、自信を持てるようにすればいいのだ。

femininity is a beautiful thing
Adene SanchezGetty Images
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吸収パンツが高価な理由は?

ややトリッキーではあるが、再利用や洗濯可能なものは、1回しか使えないタンポンやナプキンを買う事に比べて、本質的に値が張るのは事実。その上、長期間使えるように設計されている。

これまで自分が使っていたものと比べてより高価に見えるかもしれない。けれども長い目で見たら、逆に安いということになる。

reusable women hygiene period menstruation pants
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生理用品を吸収パンツに変えて学んだ5つのこと

ここからが本題。通常の生理用品を、再利用、洗濯可の吸収パンツに変えたら、実際の所どうなの? 驚くべき5つの事項を見ていこう。

1.さまざまなカットがある

吸収パンツの旅において最初のつまずきは、過去1年SNSで収集した情報よりもっと奥が深かったこと。驚いたのは、Tバックからビキニブリーフ、ヒップスターやハイウエストまで、そのスタイルのバリエーションはさまざま。しかも機能性重視な見た目。

レースやメッシュ、単色か繊細なストライプ等、きっと好みの物が見つかるはず。

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2.安心感がある

実際、初めにPMSの症状で、鈍痛を感じた時は、突然の事態に備え念のため、吸収力の軽い吸収パンツを着用した。おかげで何が起きても大丈夫という安心感が増し、突如慌てなくてもすんだ。

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Peter DazeleyGetty Images
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3.初めはうまくいかないかもしれない

吸収力をいいことに思わず安心してしまっていた。事実、夜中の多い出血を見誤り、太ももやパジャマのボトムスが血でぬれてしまって目が覚めたこともあった。

ただ、これは吸収パンツトライの初回で、何に留意すべきか、参考になった。すぐに完璧にいかなくても、そんなに気にすることはない。次回のための学びとしよう。

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Rafael EliasGetty Images
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4.触る覚悟を

もし血が嫌いなのであれば、吸収パンツはあなたに向いていないかもしれない。割とすぐに処分できるタンポンやナプキンと違って、吸収パンツは洗濯機に入れる前に少し洗う必要がある。私の場合、長年量が多く、下着が漏れてしまっていたため、冷たい水でゆすぎ、血を洗い流すことは別に苦ではない。ただ、もしシンクを共有したり、公共の場で洗う必要があれば、そんなに落ちついてはいられない。

習慣を変えてしまう前に、血を見ても大丈夫か、どこで処理できるかをきちんと検討する事をおすすめする。1枚買ってみて、好きになれそうか判断するといいだろう。

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5.漏れる不安が減る

上述しているが、私は生理が重い。そのため、漏れへの恐怖は常に高い。

きちんと下着が血を吸収してくれるとわかっている特別な防護があることは、日に日により自由な気持ちにさせてくれた。生理が始まる前、迫ってくる体の変化の兆しに心配することなく、ランチタイムに長めの散歩に出掛ける自信もくれた。生理がおおむね終わる後半に、Tバックタイプの吸収パンツにトライし、終わりがけの漏れへの心配もなし。まさに夢のよう。

吸収パンツは万人向けではないかもしれない。でも、試したことが一度もなく、使い捨ての生理用品の煩わしさに辟易している、もしくはよりサステナブルな物が欲しいのであれば、ぜひ試してみることをおすすめする。かつては自分も吸収パンツに転換するとは思っていなかったが、驚くべきことに今は、自分にとって唯一の方法だと思っている。

 

※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Morgan Fargo Translation: Asami Akiyama

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フロント部分はドットのチュール素材が施され、エレガントなデザインに。経血吸収ショーツはシンプルなものが多い中、手持ちのランジェリーとマッチ。最大20mlの吸水が可能。

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